Social Good Design Room blog

プランニングオフィス・ラグーン発 Social Goodなモノ・コトを配信します

飾るということ

3月3日はひなまつりでした。

我が家でも、おひなさまを飾りました。

 
面倒くさがり屋の私にとっては、
おひなさまを、押入れの奥から外に出して飾る…
という行為が、正直とても億劫です。
 
しかしながら、
娘とたわいもない会話をして
おひなさまの歌なんて口ずさみながらの飾りつけは、
娘の成長や季節の移り変わりを感じ、
億劫だった事が、なんだかとても愛おしい時間になります。
 

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こんな話を思い出しました。
 
「水平垂直で無機質な建築は人を不健全にする」
 
バウハウス全盛期に作られた無駄を省いた建築物は
最初はもてはやされていたものの、
そこで暮らす人々の心をすさませ、非人道的な事件を誘発した。
人々は水平垂直で無機質な建築空間に飽き、花や木、絵画などの飾りを施し始めた。
飾りをし始めたところ、そんな事件は無くなった。
 
この話は、人間が生きていくうえで、「飾る」ということが
とても大切な役割をしているということを証明していますね。
 

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さて、弊社の近くの木々たちの「飾り」も始まったようです。
いよいよ春ですね。
 
 
 
@kato